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2008/08/29 (Fri) 05:33
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沿道の人はみんな椅子に座ってみていた人たちも立ち上がって、大きく拍手をし、そしてまたサンキューの連呼です。
まるで凱旋行進かのように、堂々と歩いていく軍人さんたち、そして国を守ってくれている人たちに敬意を表す人々を見ていて、なんだかじ〜んときました。じ〜ん、というのは泣くとかじゃなくて、感動というのとも違い、説明するのが難しいのですが、ある種の感慨とでもいいましょうか。
戦争のない国に生まれた私が、戦争のある(戦争をいつもしている)国に来て、実際に戦地へ行った人をこんなに間近に見るというのは初めてだったのです。テレビのニュースだけで見ている感覚とは違い、戦いを体験してきた人が目の前を歩いていく、そしてそれを拍手で迎える国民が隣にいる、という現実感というのでしょうか。平和なアメリカにいると日ごろ戦いが彼地で行われているという感覚が全く沸きません。ほとんど対岸の火事です。それがいきなり目の前に持ってこられたというか、やはり「戦い」は現実に今起きていることなんだ、と思い知らされたというか。不思議なじ〜んでした。
今年同僚(女性)の息子さんが高校卒業後即アーミーに入隊。訓練が終わったと思ったらすぐイラクへ派遣されることになりました。高校時代の恋人と先週末小さな結婚式を挙げ、もうすぐ出発です。同僚はあまり素直に喜べない、どっちかというと悲しい、とこぼしていた結婚式。戦地へ出発=戦死と決まったわけじゃありませんが、いつも最悪のことを考えてしまいますよね。考えられますか?自分の息子がこうなるなんて。日本にいたら確率はとても低いですが、こういうのアメリカでは結構周りであることなので、こういうことで未だに「アメリカだよな〜」と考えてしまう私です。
ブッシュよ、お願いだから徴兵制度始めないでくれ。息子を戦争なんかに出したくないよ、私は。
私は日本に住んでいますが、日本でも同じように徴兵制への危機感があります。首相が小泉→安倍→福田に次々代わり、ブッシュの顔色を伺いながら政策をかかげ、アメリカにお金だけの給油支援だけでなく、共に血を流しての戦争協力をしたくてしょうがない様子です。教育の現場から今少しずつ子ども達に「お国のために死ぬことは素晴らしいことだ」と思い込ませるような法律を採決してしまいました。私達国民の気持ちを無視して、一部の偉い人達の軍需の金儲けのために好き放題やっているのをニュースで見ては腹が立ってしょうがありません。憲法9条を変えて戦争する国づくりをしようとあらゆる手を使い始めていて、子どもの未来を全く無視しているように感じます。本当に子どもの将来が心配です。
日本って本当に独立しているのか、と思うほど、アメリカの顔色を伺っていますよね。唯一誇れるところは京都議定書。日本が率先してリーダーシップとっていますよね。
私は個人的には、なんだかんだいって、戦争行くような法律は結局作らないような気がします。だって、今の若者弱虫だもの。ただ中には志願したい人もいるでしょうから、そういう人に門戸を開けるようにするくらいの変更で、徴兵制まではやらないと思うな、日本は。へなちょこな若者を見ていると無理だよなー、と思う。
Author:♪め・る・も♪
このブログに慣れるまではかなり時間かかりそうだけれど、がんばりま〜す
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