2007/06/23 (Sat) 14:55
反抗期は終わったのかと思わせるほどとてもいい子なときもあるかと思えば、親を切れる寸前まで怒らせるほどまだまだ反抗期のS.
そんなSの最近のお言葉。ある日私が白いインド綿の涼しげなロングスカートをはいていました。床に座ってSのおもちゃを直していると、向かいにいっしょに座っていたSがこんなことを言い出しました。(以下Sはすべて英語。私の返答はすべて日本語)
S「ママ、そのドレスきれい。ぼくそういうの好きだよ」
私「ありがとう!きれいでしょ。ママも好きなんだ」
S「あのね、ママ、ここ(と、自分の股間に腕をはさむようなしぐさをして)ね、開かないように注意してね」
私(ぶーっ!!何言ってるの、この子?と、吹き出しそうな私)
S「あのね、開くと中が見えちゃうから、開かないようにね」
なるほど。きっといつもデイケアの先生に女の子が言われているのを見て、私に言ってみたんだろうなあ。だって、ロングスカートだから、この時点でも私の股間が見えていたわけではありませんでしたから、見えている私に現場指導したというわけではないもんね。
私「ありがとう。うん、気をつけるね。そうだよね、見えちゃいけないよね」
というと、コクコクと頷くS。吹き出しそうなのを必死に堪えながら、ママを大事に思っていてくれているんだろうなー、と嬉しくなりました。
............
さらに、翌日。
夕食時のこと。その日あったことをレポートするS。これは単語がおもしろかったので英語でそのまま書いてみましょう。
S: Mama, today, Hayley started taking off her clothes, and she almost took off her underpants! (ママ、今日ね、ヘイリー(女の子)が服を脱ぎだしてね、下着まで脱ぐところだったんだ!)
私「えええー?!本当?(あの、かわいこちゃんのヘイリーが??)どうしてそんなことしたの?」
S: I don't know. She almost show her ... "private". And then, she was laughing. (知らない。ヘイリーったらその…「あそこ」までみせちゃうところだったよ。でね、ヘイリー、ワハハって笑ってたの。)
私「へー、それは大変だね。先生にだめって言われたんでしょ?ヘイリーだけだったの?」
S: Yeah. Also, Conner and XXXXX (名前忘れた)did that, too.(うん。他にコナーとXXXもやったんだ。」
私「あらら。それを見て、Sはどう思ったの?男の子たちはみんな見てたの?」
S: I didn't like it. All boys were unhappy about it.(ぼく、嫌だったな。他の男の子もみんな嫌だったよ。)
ほんとかいな!!みんな楽しんで笑ってみてたんじゃないの?つーか、その話、実話?このごろSはよく作り話をするので、これもそうじゃないのかと半信半疑。だって、ヘイリーってそんなことをするような子にはとても見えない。お姫様とかが大好きな女のこっぽーい子。とても突然服を脱ぎだすなんて行為は似合わない。
それにしても、私は新しい表現を習いました。
「プライベート」
です。そうかー、そんな風に言えば卑猥に聞こえないんだね。これから使わせてもらいます。S先生。
勉強になるわー。
