2007-10

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Infernal Affairs III

原題「無間道III: 終極無間」です。

やっと終局。いや、終極。終わるんだけど無間地獄なんだわ。

今回はI・IIに比べると切った張った撃ったが少なく、ひたすら心理を描く作品に徹していました。善き行い、悪い行いの両方の局面から、そして良心の呵責、悔い、陰と陽、などなど、今までかかわった人たちを様々な角度から描きます。前回、仏教とのつながりを知ったので、そういう眼で見ると、なるほど、と頷くストーリーです。どんでん返しは最後まであって、個人的には3つの中で一番好きなほうです。ドラマ的要素が多かった。

ただね、時間が過去と現在を行ったり来たりするので、そういうのを追うのが苦手な人(っていますよね、例えば私の妹。ははは)は理解しづらいかも。

あらすじ書いちゃうとネタばれしそうだな。でも、ちょっとだけ…。

ヤン(トニー・レオン)は死んだが、ラウ(アンディー・ラウ)は自分以外で警察にもぐりこんだ「ねずみ」を探し出し始末するため、落ち着かぬ日々を送っていた。自分がその「ねずみ」を先に探し出して殺すか、それとも自分が「ねずみ」にやられるか…。そしてヨン警部(レオン・ライ)を中国本土の大物シェン(チェン・ダオミン)と接触していたことを知り、ヨンを疑っていく。

一方、ヤンが死ぬ間際まで通っていた精神科医リー(ケリー・チャン)に近づき、ヤンの治療記録を手に入れる。そこにはリーのセラピーの間だけ幸福なヤンの姿が。

うーん、ここからは書くの、やめとこ。
ま、結局誰が幸せだったのか、誰が地獄を行ったのか、なぜそんなことになったのか、が今回のキーですね。

★★★★☆
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このブログに慣れるまではかなり時間かかりそうだけれど、がんばりま〜す

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