邦題:
ホリデイ日本へ里帰りしたとき飛行機の中で観ました。ま、その程度で十分の映画でした。
とはいっても、子供の面倒を見ながら横目でちらちら見たり、途中連続で見られなかったりしたところは、次回上映を待ってまた同じシーンを見たりしたので、100%観たとはいっても、断片をつなぎ合わせた感じでしたが、ストーリーは読めたので、それでOKでした。
キャメロン・ディアスが出るので、またきっと尻軽女の話だろうなと思っていましたが、やっぱりそうでした(^^;) でも、ちょっといつもと違っていたのは結構真剣にお付き合いするところと、相手が子持ちのジュード・ロウだったこと。
私、ジュード・ロウって好きじゃなかったのですが、この映画みるとおでこの髪が後退しつつあるにもかかわらず、「すてき!」と思っちゃいました。キャメロンを見つめるあの眼の表情といったら、チャーミング以外の何ものでもありません。あんな眼で見つめられてみたい。
しかし、ジャック・ブラックはなぜこの配役に選ばれたのかぜんぜん理解できません。いやきっと堅実、まじめな役を、真顔をするとすごく厳しく見える彼だから選んだのかもしれませんが、あの人、コメディ俳優ですよ!いつもはとんでもなくおちゃらけた役しかしません。もともとコメディアンだしね。どうしても観ていて、今にも冗談を言い出すんじゃないか、何かやらかすんじゃないかとこちらにコメディを期待させます。だめだなー。それともあれかね。ジュード・ロウとキャメロンの美男美女がくっついて、かたやアメリカではケイト・ウィンスレットと「まさか」ジャック・ブラックがそう簡単にくっつくわけなかろう、と思わせるための作戦ですかね。
総合評:
普通のラブコメです。
★★