Mは最近しゃべろうと努力している、…らしい。
Mの現在のボキャブラリー:
モー(More)
ママ
パパ
おあよー(おはよう)
Ba-bai (Bye bye)
No
バー(バス)
バボー(泡、シャボン玉、魚、その他気に入ったもの全て)
この「バボー」。
彼によればなんでもバボー。もともとBubbleの発音から来ている。
英語でシャボン玉や泡はBubbleと言うが、そこからたぶん、プクプクと口から泡を出す魚を見て、魚も「バボー」になったのではないかと推測される。
魚、そう、彼は魚が好き。食べるんではなく、観るのがとても好き。水槽なんてあるともう、目を輝かせて、
バボー!!!!!!
ですからね。日本食レストランとかによくある水槽なんか見ようものなら、そこから離れません!テーブルには戻ってくれないので、私たち親が交代で水槽見学に付き合います。だから予め、水槽があるレストランだ、とわかっているときは水槽が視界に入りそうなテーブルは避けて座るという注意が必要です。
しかし、どんなにちっちゃくても見つける。
先日なんか絵本を見ていて、突然、「バボー!」
え、何々、どこに魚が?…どこにもない。彼の指さす先をみてみると、!!!
なんと、本の中の子供がはいている靴の模様にちーーーさく魚の絵が!
興奮して、「バボー!バボー!」と連発。
君はそんなに魚が好きなのか!
つーわけで、ペットショップに連れて行ってみる。
案の定、たくさん並んだ水槽から離れない。あまりにも嬉しいらしい。「へへ、へへへへ」なんて、まるで「シャイニング」のジャック・ニコルソンのような笑い顔でじっと見ている。お掃除しなくていい水槽があったらお魚飼ってあげるよ、うちでも。(そうそう、先日「ガイアの夜明け」なる番組で納豆菌のおかげで水掃除しなくていい水槽が出てきた、あれ、アメリカでも売ってるかな。みてみよう)
それが発展して、どうやら、魚=好きなもの → 好きなものはなんでも「バボー」、と言うのだろうと思ったらしい。好きなものをみつけるとバボー、という。機関車トーマスもバボー、ブルドーザもバボー、その他諸々全てバボー。
あとは、YESの代わりに 「ん。」 という。これもボキャブラリーに入るかな。完璧にわかってなくても「ん。」
ほんとかあ〜?と思って試してみると、「のぉぉぉぉ〜!」というから、やっぱりわかってないんだ、と判断できる。
でも、デイケアの先生は「Mちゃん、一生懸命何か言おうとしてますよ。もうすぐですね、お話できるのも」と言っている。
どうなんだろ。