2006-12

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かわいそうな平井堅

ポートランドの紀之国屋書店で、日本のCDを眺めていたときのこと。
売り場には3人の大学生くらいの白人の女の子たちがいた。その会話を立ち聞きしていてあまりにもすごかったので、日本語にしてお伝えしましょう。(英語なんだけど、私にはこんな風に聞こえた。)

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A「うわっ!たっか―。なにこれ、50ドルだってよ!」
B「当たり前じゃん。輸入物なんだから。」
A「そうだけどさー。高いよねー」
C「あ、この人知ってる?(と、平井堅の歌ばかCDを取り上げる)」
AB「知ってる、知ってる」
C「何この顔、変なの。」
A「この人日本人じゃないよ。それにゲイよ」
B「ホント?」
A「決まってんじゃん。こんな顔してるんだもん。これでまだ歌がよければいいのに、歌も下手なのよね」
C「そうだよねー。下手だよね。最低」
B「なんでこんな人、人気あるんだろ。」
A「だって、日本人じゃないからでしょ。とにかく、高いよね。こんなCD誰も買わないよ」
C「ほーんと。行こ、行こ!」
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と、3人はCD売り場を後にした。

す、すごい。すごい言われようだ。
平井堅。遠く離れたポートランドで、アメリカ人の若い子にこんなボロクソに言われて、なんてかわいそうなんだ。私は会話に混ざってそんなにボロクソにいう根拠がどこにあるのかを聞きたかったけど、そこを必死にこらえた。

ちなみに私は彼のファンではないが、CDは2枚持っている。買って「外れた〜」と思ったCDだ。だからもう買わない。でも、曲によっては、いい声だなー、うまいよな、と思うこともある。「古時計」なんていいじゃない。でもラップはやめて欲しかったけど。Aちゃんたちはラップの曲聴いちゃったんだろうなあ。それなら「下手」といわれても私は何も言い返せない。

確かにあの風貌だが、生粋の日本人だと聞いたけどな。鈴木蘭々(知ってる?)なんてルーマニア人みたいだけど、ハーフじゃないし。そういう人っているんだと思うけど。

しかも、「ゲイ」とは!!お前はどこで聞いたんじゃ、その情報。大体こっちの子はすぐ細面だったりするとゲイっぽいと思ってしまうから、勝手に言ってるだけだと思うけど。ゲイの皆さんに失礼じゃないか。私の知り合いにもゲイの人がいるけど、パートナーと幸せに暮らしている。顔見ても全然ゲイだとわからない。ホントのゲイはあまりわからないもんだ。(と、去年ゲイクラブにいってよくよくわかったってものあるけど。)

平井堅さんのファンの方、怒らないでください。どうどう。
ゲイの方も怒らないでください。どうどう。

こんなことがあったというお話を今日は中立な立場からさせていただきました。
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Jokeのようで本気の話

行く途中に新しく信号を作っているところがあって、長男Sは毎日その信号が少しずつできていくのを見るのがとても嬉しい様子。昨日ついに信号のライトがついて、今のところ全方向、赤の点滅信号。すっかり信号としてスタートするのはもう少し先の様子。それだけでも非常に興奮したらしく、その夜信号の夢を見たのだそうだ。

そして今朝、旦那が息子たちをデイケアへ送りに行ったときのこと。車の中でこんな会話をしたそうだ。(原文そのままに英語で書きます)

S : I saw a dream about the signal lights last night. Did you see it?
パパ: No, I didn't.
S : Do you wanna see it? I can bring it to you tonight.
パパ: What will you put it in?
S : A bag or something.


ちゃんちゃん。

というわけで、なんだかオフィスで回ってくるジョーク話かなんかのようで笑えました。でも、本気で行っているところがかわいい。

(わからなかった人は遠慮なくご質問ください。)

今年もご近所はクリスマスライトで一杯です。子供たちは毎日帰りに暗くなっているので、車窓からライトを見てご機嫌です。次男Mまで「わー」なんて言ってます。本当にきれいなんですョ。

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会社に来たエンジェルたち

今年も毎年恒例となった聖歌隊の訪問です。
Christmas Choir
これは会社が「養子」にしている近郊の小学校の児童たちが、「今年も僕たちの学校をサポートしてくれてありがとう!」とクリスマスソングのプレゼントに来てくれるものです。
いつもいつもとても素敵でかわいらしい歌声で歌ってくれます。うちの会社のロビーは天井が2階まで吹き抜けになっているので、声も高らかに響きます。大きなクリスマスツリーもバックにしてそれはそれは絵になります。

この「養子」プログラムとは、組織がつまりはお金を寄付したり、他にもさまざまな面でサポートするというもの。

学校だけではなく、家族や通りなど、対象となるものは様々です。
たとえば、うちの会社は面している「通り」を「養子」にしています。なので、年に何回か社員がその通りのごみ拾いをしてお掃除します。
(実はみつかるものはごみだけでなく、動物の死体なんかもあったりしてちょっと怖いんですが。私はお財布を丸ごとみつけたことがあります。免許証なんかが一式入っていたので、「も、もしかして、すでにこの人殺されていたりして…。このあとこの人の死体なんか出てきたらどうしよう。」なんてこともありました。幸い死体はみつかりませんでした。単に盗まれた品でしょう。でも、この会社の近辺は人間の死体もみつかったことがあるんです〜!!お掃除のときじゃないですが。)
自分の「通り」なんだと思うと、いつもきれいにしたくなるということですね。いいアイディアだと思います。

また、息子たちのデイケアは「家族」を「養子」にしています。
なので、この時期父兄はうちにある不要なもので使えるもの(服や電化製品など)をその家族に寄付します。

世の中困っている人はいるものです。こういう助け合いの精神は見習うところがありますね。
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このブログに慣れるまではかなり時間かかりそうだけれど、がんばりま〜す

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