2006-11

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ただいま里帰り中

お久しぶりです(って、いつものペースだって?)
今、日本に帰国しております。勤続5年のリフレッシュ休暇を使って2週間だけの里帰り。

久しぶりの日本でやることといえば、食べること!
いやー、食ってます。食いまくってる。せっかくジムにいって体重落としたのに、すっかり元通り。いやそれ以上。ご飯がおいしくて毎回2杯はペロリ。まずいです。

そして、もちろん親戚や友人に会うことですが、会い足りません!ぜんぜん時間がない!会えない人、申し訳ない!デモね、ゴールデンウィークだからみなさんも予定がおありでしょうと思い、前々日とかに電話して会える人にだけ会ってます。だってせっかくの大型連休の予定を変更させては申し訳ない。

そして今回ひそかに力を入れているのは長男Sの日本語教育です。
日本語しかわからないおじいちゃん、おばあちゃん始め、うちの家族の面々と話していて、一生懸命特訓されております。とはいっても自然な形での特訓ですが、上達ぶりはというと、最初こんな感じだったのが、
「あのねー、これブロークンしたの。フィックスする、おばあちゃん」
今はこうなりました。
「あのねー、これ壊れちゃったから、直して、おばあちゃん」
(うーん、何回もこの日本語が使えるっていうことはいろんなものを壊してるんだな、長男^^;)

頑張れ、その調子!
なるべく同じくらいの年の子と遊ばせています。そうするとどうしても一緒に遊ぶために日本語使いますもんね。
昨日も友達とその子供たちと会いましたが、友達が
「すごいの、発音が英語だから、時々なに言ってるか解らないの。『エレベーターに乗って下に行きたい』ってのが「えっれべいたーで、ダウンする」っていうもんだから。」
とのこと。そうなんです。文法が日本語で単語が英語なもんで、わかんないですよねー。
こんな感じでどうにかコミュニケーションしてますが、2週間じゃぺらぺらまではいかないよなー。せめて一ヶ月いられるとぐんと上達するんだろうが。(そして英語を話すパパ無しで)

そうなの、パパがこっちでも子供と英語で話すもんだからそれも妨げなのよね。日本語で話してくれ。
パパはというと、こちらも久しぶりの日本を満喫中。ラーメンだ、電気屋だ、おじいちゃんと卓球だ、サッカー観戦だ、友達とテニスだ、と毎日スケジュールが一杯。しかも久々の春。桜も咲いてる、新緑はきれい、暖かな陽気。私にとってもいい思い出になりそうな日本です。
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The Da Vinci Code

やっとやっと、The Da Vinci Codeであります。
DVDになるのを待っていたんです。

こういう推理ものって久しぶりにみます。本を読んでしまった人はつまらないそうですが、私はそのアドバイスに従い、本は読まずに映画だけを楽しむことにしました。

途中から展開読めちゃったなー。ちょっと残念でした。
しかし!あの作者はよくまあこれほど、暗号や宗教的な背景や説、歴史、その他もろもろと、調べたものですねえ!さすが作家さん。関心関心。(と、私がほめてどうする。)本が読んでみたくなりました。

映画としてはどうか。スリリングだったので★★★。
演技としては特にどうってことなかったような。涙を誘うとか、恐怖を感じるとか、演技によって観客が心動かされるわけではなかったので。
でも、「白の魔法使い」だったあの人の演技はいかにもイギリスの歴史研究者って感じで味があってよかった。うまいもんです。最後に捕まって窓越しに必死に叫んでいるあの顔が印象的です。

で、真実がわかって、その後ラングドン教授はどうするのでしょうね。そちらのほうが引っかかります。研究者として真実を発表するのか?発表しないとしたら研究者魂に反するでしょうし。秘密は守るんですかね。

ところで、これ、ドラマ「24」に匹敵するような時間使いですよね。美術館長が死んでから、ラングドン教授が呼ばれて、そのまま逃亡し、ティービングのところで夜明かしをし、夜をついでイギリスへ飛び、真実がわかるまで結局1〜2日間くらいですかね?あんなに短時間に2千年もの謎が一気にとけちゃうんですよ。それもこれも館長の残したダイイング・メッセージのおかげ。死ぬ前にそこまで考えるなんて、天才だ。よく途中で死ななかったものだ。そしてあそこまで偶然が重なるなんて、フィクションのなせる業ですね。

そう、フィクションです、フィクション。確かに信憑性はあるけれど、アメリカ人のように映画館の前で「この映画はうそです!」「観てはいけません!」「神様を侮辱しています」なんてプラカードもって、歌ったりして妨害するのはどうなんだろうと思います。そこまで過剰にならなくたってね。訴えたりしないでさあ、素直に映画として楽しみましょうよ!
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ゴールデン・レトリーバー

またもや小ネタを。

今日、旦那と長男Sがバスに乗りに行った。目的はSを寝せるため。バスに揺られると寝たりするので、昼寝しろーと親子喧嘩を繰り広げるより、すんなり寝てもらえるからです。乗り物に乗らないと寝ない癖がつくから私はこういうの反対なんですが、旦那が喧嘩するよりいいということでいつも行ってしまいます。

さて、本題。
二人が出かけている間、ラブラブの私と次男M。いつもお兄ちゃんに突き飛ばされたり、殴られたりして、虐げられているMと一杯遊んじゃいました。そこで、最近動物が大好きなMに犬の本を読んでいるとき、ゴールデン・レトリーバーの写真があって、その紹介がこんな風に書いてありました。



Golden retriever


This golden retriever is always ready to fetch.

Retrieving things is one of his favorite games.





あ、そーーーーーかぁ!!
妙に納得してしまった瞬間でした。何がって?

Retrieve

です。この動詞、実は仕事で結構使っています。でも、使っているときは大体「検索する」とか「書類を取る」のような使い方をしております。

そう、「取る」なんですよねー!

なんかカタカナ表記に引きずられて、犬は「レトリーバー」と思ってその固定観念が取れなかったのですが、今回目から鱗。
「リトリーバー」なんだ!
そういえば確かに「リ」の表記も見たことあるけど、気づかなかった。
そうか、この犬「取ってくる」のが好きなのね。

ああ、久々に感動。
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New Orleans, LA

ジャズの都、ニューオリンズ。フレンチの影響が色濃く残るおしゃれな街、ニューオリンズ。そして、今となっては「ハリケーン・カトリーナの街」、ニューオリンズであります。

会議のため11月1日〜4日まで一人で行ってまいりました。
わーい、わーい、一人よ!と大手を振って出かけられたのも、義理父母に手伝いにきてもらったからです。でも、彼らもちょうどこれに絡めてハロウィーンを孫たちと一緒に過ごせたから良かったと思います。

実はここ、2回目です。もちろん1度目は6年前ですからハリケーン前です。そのときの印象は、
●水がまずい!
●湖と言っていいくらいの大きな湿地帯が続く
●道路ががたぼこ。継ぎ目が多すぎる
●湿地帯ツアーのワニさんがマシュマロを好物としているのが意外
●「風と共に去りぬ」のような大邸宅がたくさんある
●バーボンストリートはやはり不夜城のごとく、ジャズがいつまでも鳴りつづけていて、雰囲気あるな〜

でした。
今回は朝から晩まで会議なので、あまり出歩けなかったのですが、初日の午後だけちょっと時間があったので、フレンチ・クオーターをぶらぶらしました。うーん、懐かしい。さすが飲み屋街の不夜城フレンチ・クオーター、道を歩くとゲロの匂いが。ううう。懐かしい。

と、ネガティブなことはここまでにして。
なんだか人だかりがするぞといってみると、なんとあの狭い道にフェラーリが「ブオンブオン!!」と入ってくるではありませんか!
どうやらこの週はフェラーリのイベントがあったらしく、私が出発する土曜日までバーボンストリートなどにフェラーリがずらり並べてあったりしてマニアがパチパチ写真撮っておりましたっけ。子供たちは運転席に入って写真を撮ったり、男性方も「おおおおお!あこがれのフェラーリだああ〜」とよだれでも垂らしそうな顔をして指先でちらっと車体を触ってみたりしていました。

River Walkというモールも近かったので行って参りました。そこで!買っちゃいました。ワンピースとブラウス。安かったのでつい。でも、でも!こんなにゆっくりと試着して買い物をしたのは実に久しぶりだったんです。出張先だからといってもこのくらいの買い物は許して〜。え?おみやげ?もちろん買いましたよ。旦那にはビーズのネックレス。(ニューオリンズはこのネックレス、マルディグラで有名ですね。)子供には空港で買ったサウスウエスト航空の飛行機のおもちゃ。

あとの会議期間中、外に行く機会といったら、食事だけ。私がいったのは:
ACME Oyster House。カジュアルで安くてお勧め。カキのおいしいこと!
Crescent City Brewhouse。ここで作っているおいしいビールが飲めます。料理は普通。ちょっと物足らなかったかなー。
Red Fish Grill。ここ、お昼にいったんですが、いや〜、待った待った。出てまで1時間もかかった。おいしいけどお勧めしません。
Harrah
s Hotelのバッフェ
。結構良かったです。高いけど、うんと食べれば元取れる。デザートもおいしかったし。
Cafe Beignet。こじゃれたカフェです。お昼を食べた。おいしかったです。でも、有名なところがいい人にはCafe du Mondeをお勧めします。ここは24時間営業。私は以前いったので、今回はパスしました。

それから宿泊はSheraton New Orleans。自分持ちならこんな高いホテルには泊まりません。でも、このグループのベッドってとっても天国のような気持ちよさなんです。病み付きになる。シーツもパリッとしていて、布団は羽根布団だし、枕も固さの違うのがいくつか用意してあって、ベッドに入った瞬間とろけます。ロケーションは最高です。フレンチクオーターのまん前なので、歩いていけます。

ところで、カトリーナの被害状況が1年経った今もまだまだ残っているのかな、と思っていましたが、なんのなんの。フレンチクオーターあたりは少し高かったせいか特に影響はなかったようです。空港からホテルまでの道を見ても、飛行機から下の町を見ても「全てお取り壊し」になったような建物は見つけられませんでした。たまたま運の良かったところを通っただけなのか?それとも1年経ったから、既にほとんど直されたのか?どちらにしてもちょっと安心しました。去年の今ごろ、私の町にも避難民の人々がスクールバスではるばるやってきましたからねえ。そんな人たちを遠目に見て、一体どうなるんだろう、と案じずにはいられませんでした。
ニューオリンズの人たち、がんばれ!
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このブログに慣れるまではかなり時間かかりそうだけれど、がんばりま〜す

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