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2008/08/29 (Fri) 05:36
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入場の仕方は色々ですが、今回の場合、最初はグルームズマンたちが女性たち(ブライドメイドと花嫁の母親)をエスコートして入場。そして、花婿の両親ときて、フラワーガールとリングベアラーという順番。最後に花嫁が父にエスコートされ入場。全員終わると式の順番どおりに一通り練習。通しで2回やってみたところで、牧師さんは「じゃ、僕は他のところに行くから」といって退場。その後、もう一度みんなで練習。
恥ずかしがって「僕、やだ」とドタキャンするんではないかと思っていたSも無事練習をこなし、あとは本番でもこの調子で頼むよ、と祈るばかり。それでも土壇場でしり込みすることを考えて、パパが一応少し後ろからついていくことになった。
練習後、Harrah'sのバッフェでリハーサル・ディナーというか、今回の場合はランチ。リハーサルに参加した人たちに(通常)花婿側がご馳走をする会です。(その代わり従来は花嫁側が披露宴代を持つのですが、最近は割り勘にする人たちが増えているらしい。)
この日の夕方は、続々とゲストたちがやってくるので、私たちももうホテルをチェックアウトし、貸し別荘に移る。親戚2組と一緒に泊まって払えば、ホテルより安くつくのです。私たちの別荘は式場からすぐのところにあるけれど、結構山の中。「熊出没の可能性あり」との注意書きもあって、車には絶対に食べ物を入れておかないことといわれました。松林の中にあって、ものすごく大きな松ぼっくりがごろごろと庭に転がっていました。
明日の結婚式、うまくいきますように。






前日とは打って変わって快晴!もうこうなったら遊ぶしかない。
しかーし!今回の旅の主役Sのためにこの日はしなければならないことがあるのでした。
それはタキシードをリノまで取りに行くこと。
そもそもなぜSが主役か。それは、Sが結婚式でリング・ベアラーをやるからだ。つまり、指輪をつけた小さな枕を持って、入場する男の子のことです。だから彼を「お連れ」したような私たち。彼には熱を出したりして欠席してもらっては困るのです。で、そのときに着るタキシードを貸してくれるお店まで取りに行くのだが、これがリノにある。リノまでは車で1時間ちょっと。しかも泣き叫ぶ次男を連れて。あーあ。
でもまあ、タキシードはお店が閉まる前に行けばいいんだからと、なんとか午前中はタホで遊べないか考えた。で、遊覧船のM.S.Dixie IIに急遽乗ることに。他の人のブログでは前日まで予約注意、とか書いてたけど、当日チケットブースにいって問題なしだった。季節によるのかな。でも出発30分前には行ったほうがよい。発着はZephyr Cove。駐車場は5ドル必要。毎日11時と2時に出発。ホテルにあった割引チケットをつかって、ランチクルーズが一人33ドルでした。(割引クーポンもあるよ!)子供二人は無料。(今回の旅では4歳以下は無料、というところが結構あって二人ともただだったので得しました。)
さあ、出発。一路昨日山の上から見たエメラルド・ベイまで湖横断の旅。いや、とにかく快晴なせいもあって、水がほんとうーーーーに青い!碧い!きれーーーーー!と何度私は叫んだやら。子供たちはパドルボードの回る水車部分に夢中。のんびりと美しい湖を堪能しながら、エメラルド・ベイに到着。船からみるとまた美しいこと。砂浜にはキャンプしている人もいる。プライベート・ボートでやってきている人たちもいる。岸辺にはその昔リッチなリッチなナイト夫人が作らせた北欧風の別荘がある。中の調度品は全て北欧家具に魅せられた夫人が写真を元に職人に作らせたという。湖に唯一つの島には夫人の「ティーハウス」があり、夏にはお友達を呼んでそこで優雅なお茶の時間を過ごしたそうだ。すごい人がいるもんだ。
さて、帰りは飽きてきた次男Mのお守りが中心のクルーズでした。なにせ階段のぼりが一番楽しいお年頃の彼。えっほ、えっほと上っては笑い、また降りるという一瞬も目の離せない迷惑な人。旦那と交代でMを見ながら、遊覧船の解説に耳を傾けていると、カリフォルニアとネバダの州境の山に2本の線がついているが、それは実は州境をつけようとしたものらしい。でも、まちがったところにつけちゃったので、もう一本つけたんだとか。でもですよ、ペイントとかでつけたんならともかく、一線に木を切ってそれで「線」ですよ。間違えないで欲しいよね。
Zephyr Coveに着いて、しばらく浜辺で遊ぶ。(後ろに船が見えますよね?)
次男は初めてのこんなに大きな「水」に入りたがり、ちっとも目が離せなかった。長男はといえば、てんとう虫をみつけて「ミスター・ドッティ(Dotty:点々)」と名前をつけて、どうしてもこれからの道中連れて行きたいとごねる。気持ちはわかるが、ここに住んでるんだからと説得し、浜辺においてこさせた。
ひとしきり遊んだあと、一路Renoへ。1時間とちょっとかかる道のり。盆地になっているタホからまた山を越えてサクラメントとは反対側へ出るので、またもやくねくね道。一面に景色が開けたら、そこはネバダの州都・カーソンシティ。なんとこじんまりした町。都会とはいいがたいほど。いやネバダのほかの都市があんなふうにカシノでギラギラしているから余計公的建物だけが並ぶところが地味に見えるのか。いやそれにしても、え?これが州都?ってほど寂しかった。そこはスキップしてリノへ。
タキシードのお店はリノ空港の南にあるモールの中にある。早速試着してみる長男。
か、かわいいいー!(←親ばか)
小さな王子様みたい!(←親ばか2)
サイズもぴったりでそりゃー似合ってました!!(←親ばか3)
タキシードを受け取り、せっかくだからとBoomtownというホテルに行ってみました。ここには大きなアーケードがあり、またもや長男はゲームを堪能。次男も観覧車やメリーゴーラウンドがあったので楽しみました。降りてからももっともっととせがまれました。
そこで、遊んだら、もう外は真っ暗。そのままそこのバフェで食べてタホへ帰りました。(ここのバフェはおいしくなかったな〜。)タホに着いたのはもう10時近く。子供たちはすっかり夢の中。親たちも疲れました。パパ、ドライブお疲れ様。
<10月12日へ続く>


10月9日午後、一路レイク・タホへと向かいました。今回の旅の主目的地であります。そもそも今回なぜ旅行することになったかというと、旦那の従妹の結婚式なのであります。なので、せっかくだからとその前に近いサクラメントやらに旅行することにしたのです。
サクラメントからレイク・タホへの道はいろは坂のようなグネグネカーブが続く道をひたすら上っていきます。しかも標高が高いところでは7000Ftくらいになるので、お天気なのはいいですが、からっからに乾燥して、しかも薄い空気と来て、喉がすぐ乾きました。ちょくちょく飲んでないと軽い脱水症状の前兆として足がつったりする人もいるようです。
途中、コロマというその昔金がみつかった町に寄ってみました。その町は今はゴーストタウン化していまして、博物館以外はなんにもないんじゃないの?って感じでした。でも昔は栄えたらしいです。でも!コロンバス・デーだったので博物館は休み!しょうがないので外の展示物(金がみつかった川とか水車小屋とか、作業者の宿舎や井戸など)を見て回る。
こんな風に寄り道をしなければレイク・タホへは2時間くらいでいけます。峠を越えて、くだり道を行くと、パーっと湖が現れました!なんと青いんでしょう!雪解け水でできている湖なので、とってもきれいです。透明度があるというのもよくわかる。やっと麓の町、つまりサウス・レイク・タホにつくと、スキーやスノーボードの貸し出しの看板がバンバン出てきました。スキー大好きの私は「ああ!なぜ私は10月なんてスキーシーズンじゃないときに来てしまったの!!クヤシ―!!
この日の宿はHoliday Inn Express。朝ご飯つきの普通のモーテルです。レビューが良かったのでここにしたのですが、そんなにいいかな、って感じでした。普通です。それより前の日がEmbassyだったので、部屋が二つにくぎられていたから、次男が夜泣きしたとき(そう!旅行で疲れたのかまた起きるようになっちゃったんです!しくしく)、もう一つの部屋に行けば寝ている長男を起こすことはなかったんですが、Holiday Innは部屋が一つだけ。ぎゃんぎゃん泣く次男の声に長男も起きちゃってかわいそうでした。ここには4泊しました。夜、通りに面している部屋だとうるさいとレビューに書いてあったので、林側にしてもらったら、静かでした。正解。
このホテルはカリフォルニア側にあって、数ブロックいくともう州境。そこを越えるとネバダ州です。州境越えてすぐにHarrah's、Hervey's、 Mont Bleu…とカシノホテルが建っています。さすがネバダ。タバコくさいカシノに興味がない人ならカリフォルニア側のホテルに泊まる事をお勧めします。でも、ギャンブルしたければやはり不夜城のカシノホテルにお泊まりください。
<翌日へつづく>
Author:♪め・る・も♪
このブログに慣れるまではかなり時間かかりそうだけれど、がんばりま〜す
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